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語 源
よさこいとは、土佐弁で「夜に来てください」と言う意味だそうです。
「よさこい」を漢字にすると「夜さ来い」「夜更来」「宵更来」となります。 |
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歴 史
よさこい祭りは昭和29年、戦後不況の中、高知県商工会議所が中心となり、経済復興・地域興しを目的として高知県で誕生しました。 第1回目、参加チーム数21チーム、参加者750人で行われたよさこい祭りは、第30回には踊り手10,000人以上が参加する大きな祭りに成長しました。昭和5年、大阪での日本万国博では日本の祭り十選のひとつに選ばれました。
約50年を経た現在、よさこい祭りの個性あるパフォーマンスに魅了された人々により、日本各地に広まり、全国で次々と「よさこいスタイル」の祭りが誕生し、その数は今や220近くもあるといわれています。 |
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音 楽
本場、高知「よさこい祭り」では曲の一部に武政英策氏作
曲よさこい鳴子踊りのフレーズを使用すればアレンジは自由
というルールがあります。このよさこい鳴子踊りはよさこい
節、よっちょれ(わらべ歌) 、ジンマも(郷士の隠れ唄)の3つ
の曲を合体させたもので、武政氏はこの楽曲の著作権を放
棄し、提供しました。
日本各地に広まったよさこいスタイルのお祭りでも、曲の
一部にその地方の民謡などのフレーズを使用すれば良いと
いうのが一般的です。現在では、多くのチームが自分たちで
オリジナル曲を作曲し、地方車の上に生バンドを乗せて演奏
しています。そのスタイルは正調のよさこい節から、ロック
調、サンバ調、と様々です。
今年、第1回目の「黒潮よさこい祭り」では、使用する曲は
自由とします。2回、3回目を迎えることができれば、地元銚
子に昔から伝わる「大漁節」などをアレンジした曲が作られ
るのではないでしょうか? |
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鳴 子
よさこい祭りに欠かせない楽器が鳴子です。
元々、鳴子は田畑に吊し、音で雀などをを追い払う為の道
具でした。 よさこい祭りが高知で誕生した時、徳島県で既に
有名だった阿波踊りが素手で踊るのに対抗して楽器を使っ
ての踊りが考えだされたと言われています。その楽器に鳴子
が選ばれたのは、南国高知では年に二回お米 がとれる土
地柄であり、親しみのある鳴子が選ばれたようです。
伝統的な形は、朱色の木製ボディに黒と黄色のバチがつ
いた形ですが、現在はほとんどのチームが衣装に合わせ
て、色や材質、形までアレンジし使用しています。
「黒潮よさこい祭り」でも鳴子を持って踊ってもらいます。 |
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衣 装
自由度の高いよさこい祭りの衣装は色もデザインも自由
です。
よさこい祭りが高知で誕生した頃は、男性も女性も浴衣姿で
踊りを楽し んでいましたが、踊りが変化するとともに、法被
姿が多くなり、今ではエスニック風やロック調のもの、時代劇
風のものとバリエーションを増やしています。そして、多くの
チームが毎年その年のチームのテーマに合わせて衣装を新
調し、その個性あふれる踊りに彩りを添えています。
「黒潮よさこい祭り」でも、参加者されるチームは是非個性
あふれる衣 装で、祭りに彩りを添えてください。 |
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地方車
地方車は「じかたしゃ」と読みます。本場高知「よさこい祭
り」第4回から登場しました。
地方車はチームの先頭を先導する飾り立てられたトラック
で、チームのシンボルであります。その運転席はチームの司
令塔になります。その車体にはチームのコンセプトをアピー
ルする個性的な装飾が施され、荷台には音響機材とバンド
が乗り、移動するライブステージでもあります。
最近では動く仕掛けや電飾などに凝ったものも多く登場し、
観衆の目を大いに楽しませています。 |
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